||| 公開講演の案内および実績 |||
日 時 |
会 場 |
講 演 内 容 |
2013年7月13日 |
オマーン国 |
"Re-introduction in
Japan"(国際植物遺伝資源条約締結国会議サイドイベント内) |
2013年7月13日 |
名古屋大学 |
SATREPS公開講座(ナミビアプロジェクトの紹介) |
2012年12月23日 |
名古屋大学 | 東南部アフリカ農村開発セミナーを振り返る: 意義、課題そして展望 |
2012年07月26日 |
名古屋大学 |
タネをめぐる日本と世界の状況について西川芳昭名古屋大学大学院教授に聞く |
2011年7月7日 |
南山大学 |
南山大学アジア・太平洋研究センター主催講演会「 農業生物多様性保全の新たな取り組み:サブサハラ・アフリカにおける農家を支える事業の試みから 」 |
2011年7月7日 | 名古屋大学 | MISSION : in SCIENCE 『緑の革命は再現できる?』 |
2011年6月30日 |
JICAザンビア | 農業における生物多様性管理: 日本の経験とアフリカの可能性 |
講演風景@人と農自然をつなぐ会(2018年4月28日)
||| 新聞掲載 |||
・食料主権の問題です 種子法廃止に考える (中日新聞社説 2018年6月18日)
・日本の食が狙われる 「種子法」廃止と安倍政権の規制改革 「金もうけの道具」
にも(毎日新聞 2018年5月9日 夕刊)
・(耕論)タネを考える 佐藤毅さん、西川芳昭さん、阿部希望さん (朝日新聞 2017年11
・南島原のグリーンツーリズム(毎日新聞・2012年11月5日)
||| 雑誌掲載 |||
・専門家に聞く 特別座談会 日本の地域活性化と国際協力(Monthly JICA 2008年2月号)
・OJAMA-SHIMASU JICA国内研修ケンバ訪問記: 島嶼における自立を目指した地域資源活用による人づくり・地域づくり@小値賀編
・「人づくり精神を伝え続ける一村一品運動」 Monthly JICA 2007年2月号
||| 書評 |||
・雑誌『世界』編集長 清宮美雅子氏(日本農業経済新聞 2017年12月3日)
・飯澤理一郎 北海道大学名誉教授(新聞『赤旗』 2017年11月19日)
・『国境をこえた地域づくり -グローカルな絆が生まれた瞬間』
・『作物遺伝資源の農民参加型管理-経済開発から人間開発へ-』
・『市民参加のまちづくり【事例編】-NPO・市民・行政の取組から-』
・『市民参加のまちづくり【戦略編】-参加とリーダーシップ・自立とパートナーシップ-』
||| 講演等の依頼につきまして |||
勉強会や学習会等で、「持続可能な食と農」「種子と人間の素敵な関係」「地域資源の住民による管理」等のテーマに関する講演や情報提供をお引き受けいたします。
ご依頼は、nishikawa★econ.ryukoku.ac.jp (★を@にご変更願います)宛に、主催者の紹介、ご希望の日時(複数候補)、内容、予定される参集者を記入の上、メールでお問いあわせください。
一回の講演(質疑応答やワークショップ指導を含み3時間程度)につき、50,000円+旅費実費をいただいております。
大和の伝統野菜を使った料理@「粟」(奈良市)